ぎっくり腰

ぎっくり腰と鍼灸(針灸)治療

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰は、いわば急激に起こる腰痛の総称で、別名「急性腰痛症」と言います。ドイツでは、「魔女の一撃」とも言われるほど、つらくて痛いぎっくり腰。 「顔を洗おうと中腰になったらギクッときた」「重いものを当院の患者さんの中には咳をしただけでひどいぎっくり腰になった方もいらっしゃいます。、日常生活の何げない動作で痛みが出てしまう人が多いようです。ぎっくり腰とは「急性腰痛症」のことで、脊柱や骨盤の筋肉、筋膜、じん帯、軟骨が損傷している状態のことを言います。原因は椎間関節のねんざをはじめ、さまざまですが、ぎっくり腰は椅子に座りっぱなしの環境の人が多くかかるというデータがあります。 座りっぱなしの姿勢を続けると、体重が腰にかかってしまい、血液の循環が悪くなるので、腰に負担がかかりやすいのです。一般的にぎっくり腰は椎間板ヘルニア坐骨神経痛はならないです。
ぎっくり腰は重い物を持ち上げる、腰を捻る等の動作により生じることも多いのですが、運動不足で筋力が弱ってきたり、重労働で筋肉が疲労していたり、デスクワーク等で、長時間いすに座りっ放しなどの悪い姿勢を続けることなどが原因で、ぎっくり腰を発症することもよくあります。このように、ぎっくり腰は重い物を持ち上げたり、腰を捻る等の動作を行わなくても、筋肉等の疲労原因が重なることで、ぎっくり腰を生じ、朝起きるとまったく動けないというような発症のしかたもあります<

ぎっくり腰の原因には、大きく分けて、仙腸関節の損傷と腰椎の損傷があります。
・仙腸関節の損傷によるぎっくり腰
骨盤の関節がロッキング(動きが制限される)と同時に背筋や腰方形筋などの筋肉や筋膜が損傷されます。
・腰椎の損傷によるぎっくり腰
多くは腰椎の4番、5番が捻じれると同時に背筋や腰方形筋などの筋肉や筋膜が損傷されます。痛みは腰部から臀部にかけて痛むことが多く、腰を伸ばすことができず、寝返りなどの 動作時痛が主な症状です。
ぎっくり腰の治療と対策
ぎっくり腰になった場合、痛む所を氷嚢などで冷やし、安静にすることが大切です。 そして、すぐに治療することが、ぎっくり腰の早期の回復につながります。 放置しておくと慢性化することもありますので早期の治療をおすすめします

ぎっくり腰と鍼灸治療

ぎっくり腰の鍼灸治療について。当院では大勢の腰痛の方々が通ってきています。そのなかにはぎっくり腰のかたが一方的に多いです。ぎっくり腰に対して鍼灸治療は力を入れています。鍼灸適応症の中で最も効果を上げやすい疾患の一つだと思います。鍼灸の臨床例を統計してみました。なんとぎっくり腰に対して鍼灸治療の効果的は一番優れています。鍼の独特な鎮痛作用を利用してぎっくり腰の治療を行われている結果でしょう。ぎっくり腰は1回の鍼灸で完治することもけっこうあります。長くても3、4回でほどんとのぎっくり腰を治ります。慢性腰痛や繰り返すぎっくり腰にならないように根治するのはとても大事でしょう。ぎっくり腰に対する鍼灸治療は、疼痛域を支配する神経根部、そして痛みの部位やツボの反応点、また痛みと関連する経絡などを中心に治療が行われます。鍼灸治療はお薦めです。

腰痛の鍼灸治療について雑誌掲載歴

当治療院は坐骨神経痛の針灸治療について、雑誌など紹介された例です。

腰痛2006年7月15日発行された健康雑誌『ippo』に紹介されました。7月号p.82~85に掲載されました。『腰痛手術か保存療法か-最新治療ガイドという特集で、腰痛の記者が実際に鍼灸治療を体験してレポートする。』



腰痛五十肩の名人2001年2月6日発行された週刊誌『パーゴルフ』に紹介されました。p.170に掲載・週刊誌 学研発行。『腰痛・四十肩・ヒザ痛・ゴルフ三大病に強い東西名医30人!』

 

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