視神経萎縮

視神経萎縮とはなにか

視神経萎縮とは
視神経を侵すいろいろな病気が進行して、最終結果として視神経の病変をいいます。視神経線維を構成している軸索や髄鞘は萎縮し消失しています。これが萎縮消失してしまえば、当然視機能ははたせなくなり、視力の減退や視野の縮小などがおもな症状としてあらわれます。

視神経萎縮の主な分類さ
1)単性萎縮: 原因疾患は、外傷、腫瘍など。
2)炎症性萎縮:原因疾患は、視神経炎炎、うっ血乳頭など。
3)緑内障性萎縮:原因疾患は、緑内障で視神経が圧迫されて生じたもの。
4)網膜性萎縮:原因疾患は、網膜色素変性症、網膜中心動脈閉塞症。

視神経萎縮と鍼灸治療について

視神経萎縮1 視神経萎縮と鍼灸
当院は日本において、視神経萎縮など視神経症の鍼治療できる数少ない本場中国針灸治療院です。大勢の視神経症の方々が通ってきています。眼科疾患に対する鍼灸治療に最も力を入れており、院長は長年の臨床経験と研究で生みだした眼科疾患の鍼灸治療法を行います。高度な鍼灸専門知識と熟練した技術で常に最善の鍼灸治療を提供いたします。眼精疲労から難治性視神経症に方々に鍼灸治療をしてきました。よい効果をあげています。鍼灸で視神経萎縮など難治性視神経症を完治させることは難しいものの、視力を改善し、進行を遅らせることは可能です。大勢の眼科疾患のかたに治療開始から2ヶ月程度で、症状の改善の始まりが確認できます。鍼の効果を実感していただけると思います。目の疾患に対する鍼灸治療法はまだ完成されているとはいえませんが、急性性の眼科疾患以外は、西洋医学との組み合わせにより相乗効果が認められています。病院でなかなか改善されない方々や進行が進んでいる方々はぜひ鍼灸治療をお勧めたいです。

視神経萎縮の治療法
視神経萎縮2 当鍼灸院は視神経萎縮のかたに対してまず東洋医学に基づいて診察を行います。そして視神経萎縮に効く眼の周囲や全身の目と関連するツボに鍼を刺す眼鍼療法を中心に施術しますが、症状によっていくつかの療法を併用することもあります。当院では視神経萎縮の鍼治療にはディスポーザブルタイプ(使い捨て鍼)と特別注文の個人専用鍼を用いています。鍼の中でもおもに顔面のツボに使われる、最も細い鍼が用いられます。目のまわりは、肩や腰などに比べて痛みを感じやすい部位ですので、体質や敏感さに応じて刺激と手技を変えて治療を行っており、強い痛みを感じることはありません。  

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