ドライアイとは何か
ドライアイはいろいろな原因によって涙の量が少なくなったり、本来もっている涙の働きが悪くなったりすることによって、目の表面に傷ができてしまう病気です。近年、パソコンやテレビゲ−ムなど、眼を酷使する機会が増え、ドライアイの人が増えています。コンタクトレンズを使用して、パソコン作業をしている人の3人に1人はドライアイとと言われています。ドライアイの初期のころは、はっきりした症状はなく、眼が重い、疲れる、熱い、ごろごろする、かすむ、乾いた感じがするなどの不快感があります。長時間、眼を使った後に症状がひどくなり、充血したり、 眼の奥が痛くなったりすることがあります。これらの症状は涙の減少によって起きてきており、いかに目にとって涙が大切であるかが分かると思います。
ドライアイの日常の対策
コンピュ−タ−作業時は適当な休憩を取る。
加湿器などを使い、部屋の乾燥を防ぐ。
エアコンなどの風を直接眼に当てない。
テレビやパソコンの画面は眼より下方に置き、上を見ないようにする。
ドライアイの鍼灸治療
ドライアイの鍼治療について。当院は日本において、眼科の鍼治療できる数少ない本場中国針灸治療院です。各地から大勢の眼科の方々が通ってきています。眼科の鍼治療の中に眼精疲労やドライアイの方も大勢います。鍼灸治療によって、涙腺の機能が高まって、涙のよく分泌され、涙の量も増えてきます。ドライアイの改善をつながります。低下しているの涙腺の働きを取り戻すことが可能だと思います。特に頑固で慢性的なドライアイになる前に鍼治療は極めて効果が出やすいです。毎日何回も点眼薬を使わなければならない方は鍼灸治療を受けてみる価値があると思います。ぜひお勧めたいです。いま鍼灸治療の有効性が注目されています。当院に鍼灸治療のために来院する患者さんの中でも、目のトラブルを訴えて来る人は、腰痛と肩こりに次いで多いです。目のトラブルとひと口に言っても、その症状はさまざまでしたが、眼科疾患の針灸治療についてお気軽にご相談をください。
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