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ご自分でできる簡単なマッサージ法

夏バテのツボ


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夏バテに効く中国式ツボ療法

足三里(あしさんり)というツボは夏バテで疲れきった体には効果抜群です。足三里は三千里(12km)歩いても疲れない意味あいがあるツボで体の免疫力や体の中の活動エネルギーを出させるツボです。消化と排泄をコントロールして、体をスッキリ元気にしてくれます。まさに夏バテ対策にはピッタリのツボといえます。

場所
足三里(あしさんり)はひざの下三寸(幅は指4本分)の向こうずねのすぐ外側にあります。左図を参考にひざに指を4本そろえて置いてみてください。足三里のツボは、置き小指の下、脛骨のすぐ後ろにあります。

刺激法
椅子に座って、両足の足三里を親指で少し強めに力を入れてゆっくり押し揉みます。指で押すのがしんどい場合は、ゴルフボールを使って刺激すると簡単です。2〜3分刺激していると、疲れがとれて段々体が軽くなっていくことが実感できるはずです。毎日、就寝前に刺激すれば、体の調子がよくなり、元気になります。




関元(かんげん)というツボは、元気の源という意味あいで、ツボの名前が名付けられました。およそ二千年前の本≪難経≫に「十二経脈者、皆系于生気之源、所謂 生気之源者,謂十二経之根也、謂腎間動気也、此五臓六腑之本」と記載されています。このツボに定期的にお灸をすえると体力増進、疲労回復につながります。特に夏バテによる冷えや下痢のとき、このツボを使うといいと思います。

場所
関元(かんげん)は身体の中心線にあり、おへそから指4本分ほど真下のところです。

刺激法
特に冷えると下痢をする人にはお灸が効果的です。鍼灸師用のお灸は素人にとって無理かもしれませんが、家庭で誰でも簡単にできる「せんねん灸」でもいいと思います。薬局で買えるそうです。説明書をよくを読んでおいて、使い方は難しくないと思います。関元というツボの上にのせてやってみてください





市販の「せんねん灸」(参考用)