風邪の症状と中国式ツボ療法


@風邪によるさむけ

ツボ:大椎(だいつい)
場所:首を前に倒したときに、えり首のところに飛び出る骨のすぐ下です。

手技:風門、大椎の周囲の皮膚をヘヤードライや、使い捨てカイロなどで温めます




A風邪によるくしゃみ、鼻水

ツボ:迎香(げいこう)

場所:小鼻の横にあります、鼻孔のすぐ外側です。

手技:中指の腹でツボをあてゆっくりと押しながら小さな○を描くように
十五回くらいやってみてください。



B風邪によるのどのいたみ、咳

ツボ:天突(てんとつ)
場所:首の付け根で鎖骨と鎖骨の間。

手技:まず、背中の周囲の皮膚をヘヤードライや使い捨てカイロなどで温めて、天突のツボを人さし指で指圧します、のどにまっすぐに押すと苦しいので、鎖骨の裏側をおすつもりで行われます。




C風邪による頭痛

ツボ: 太陽(たいよう)
場所:こめかみから目尻に中指をすべらせ、少しくぼんでいるところにあります。

手技: 親指でツボを当ってゆっくりとていねいに十秒ずつ十回くらい強めに指圧します。




D風邪による倦怠感

ツボ:魚際(ぎょさい)

場所:親指のつけねの母子球のほぼ中央にあります。 上へ指三本分のところです

手技: 反対側の親指の先を当てゆっくり押して揉んで、痛いと感じるくら いの強さが必要です。二十回から二十五回繰り返します。





上へ戻る