いよいよ本格的に寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
当院では、休診日に定期的に勉強会を開催していることは、先日の投稿にも書きました。さて、今月も去る28日に「舌診」と「お灸」をテーマにした勉強会がありました。

東洋医学では、舌は「露出した内臓」「内臓の鏡」などと言われ、「舌診」は体の状態を診るうえで重要な診断点なのです。当院でも院長から「舌を見せてくだださい」と言われたことのある方も多いと思いますが、例えば体が冷えていたり胃腸の調子が悪かったりすると、それが舌に反映されるのです。

前半は、まず院長から「舌診」の意義と実際について、詳しい講義がありました。その後、実際にスタッフ同士で舌を見せ合い、舌の状態や健康状態などを診断する練習をしました。後半は、前回の腰痛治療の続きで、腰痛に対するお灸での治療方法について教えていだたきました。

写真は、私が棒灸の練習をしているところです(*^_^*)

毎回、院長の長年の経験で培われた知識や技術を教えてもらえる貴重な機会。今回の内容を、少しでも今後の臨床に活かせるように勉強していきます。

スタッフ 櫻庭

翁鍼灸院