早いもので、もう二月になりましたね。年明けは、いつも以上に時間が経つのが早く感じます。

さて、先日の休診日は院長主催の勉強会でした。今回は、脈診と背部の刺鍼の実技を勉強しました。

前半は脈診の練習しました

脈診とは、手首の脈に触れて拍動の強さや早さ、硬さや太さ等を観ることでその人の健康状態を確認する、東洋医学独特の診察方法です。当院でも院長から「脈を見せてくだださい」と言われたことのある方も多いと思います。脈診の座学の後、スタッフで互いの脈を診る練習をしました。脈診はとても繊細な感覚が要求される難しいものなので、これからも日々練習していきたいと思います。

 

後半は背部への刺鍼の練習をしました。

写真は、私が刺鍼の練習をしているところです。背部は、重要なツボが沢山あり、治療上とても大事な場所なのです。解剖学の知識も再確認しながらの実技で、とてもいい練習になりました。

 

いつもながら、院長の長年の臨床経験で培われた知識と実技を教えていただける貴重な時間でした。今回の内容を、少しでも今後の臨床に活かせるように勉強していきます。

スタッフ 櫻庭

翁鍼灸院