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ご自分でできる簡単なマッサージ法

美容のツボ療法


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目のクマとツボ療法
目のクマは東洋医学ではズバリ於血(おけつ)ととらえます。於血とは血の流れが滞り、うまくサラサラ流れない状態で、ちょうど高速道路でいえば車の列ができて渋滞しているようなものです。「皮膚は内臓の鏡」とよく言われますが、東洋医学の五臓六腑が元気で気血がめぐれば男女を問わず肌は生き生きと輝きを持ってくれるものです。ツボを刺激することによって、内臓の機能や心身のバランス、またホルモンの状態を調整し正常化することにより、肌の調子を整えていきます。からだの内側から肌の状態を整えていくことになります。
目のクマの原因の一つは目もとの色素沈着。もう一つは、これがほとんどですが、目もとの周りの血行不良です。目の周りの細かい毛細血管の血流が悪くなりうっ血した状態になると、その黒ずんだ血液が皮膚に透けて、青黒いクマになって見えてしまうのです。 血行不良の場合は、目の酷使、疲れ、ストレス、睡眠不足、冷えなどなどがあげられますね。

ツボ療法
球後(きゅうご)ツボ場所:目尻の下のくぼみ
承泣(しょうきゅう)ツボ場所:瞳の下のくぼみ
下清明(かせいめい)ツボ場所:目頭の下のくぼみ



手技:人差し指で、「下清明」「承泣」「球後」と、内側から外側へ、ゆっくりなでるように動かします。

合谷 (ごうこく)
ツボ場所:手の背面の親指と人差し指の間にある。 第1中手骨と第2中手骨の合わさるところのくぼみです。>手技:親指で合谷に押しながら円を描くようにマッサージする。


目の下のツボと手のツボを組み合わせて一緒にやりましょう。注意点は目の下のツボは強い刺激をさけましょう。


ホットとアイスパックで目を癒す
蒸しタオルを目の上にあてると血流がよくなり、疲れも解消しやすくなります。ただし、ひどく充血しているときは、蒸しタオルを避けて、アイスパックにする方がいいです。
蒸しタオルの簡単な作り方
ふつうに絞ったタオルを電子レンジで30秒から1分チンする。やけどしないように、手のひらで温度を調整してから目の上に。

冷やしタオルの簡単な作り方
ふつうに絞ったタオルをビニール袋に入れて冷凍庫にいれ、1時間くらいで取り出す。冷蔵庫ならひと晩。


顔と足のむくみ
むくみは水分が組織に留まって起こます。代謝が悪くなると、さまざまなところに症状が出てきます。特別な原因がないのに、朝起きたら特に顔や足のむくみがよく見られます。東洋医学ではむくみは水滞(水毒)だ考えています。

◎足むくみのツボ療法
朝と夜一回ずつやてみてください。
足のむくみのツボ


復溜(ふくりゅう):くるぶしの頂点から指三本分ほど上にある。
崑崙(こんろん):くるぶしの頂点からアキレス腱側へ指をずらしたところのくぼみ。
手技:親指で一回5秒で10回くらい押しましょう。




顔むくみのツボ療法
朝と夜一回ずつやてみてください。

顔むくみのツボ

頬車(きょうしゃ):耳たぶの下と下あごの角の中間にある。
太陽(たいよう):こめかみの中央、くぼんでいるところ。
手技: 指先で押しながら円を描くようにマッサージします。