脈管学会と血管外科学会、静脈学会、リンパ学会がリンパ浮腫療法士認定機構を立ち上げて、リンパ浮腫に対する治療家を育成しています。
リンパ浮腫は、リンパ節の数が少なかったり、内臓が悪かったり、癌の手術後だったりといろいろな原因で、おこるものです。むくみは、たんぱく質などが吸収された後の水分がたまり、浮腫はたんぱく質を含んだ水分が溜まると言われています。浮腫になると、それがきっかけで様々な感染症を引き起こしやすくなります。世界的には、マラリアでリンパ浮腫を起こす方が多いと言われていますが、日本では、乳がんや子宮がん、前立腺がんなどでリンパ浮腫になられる方が多いです。最近では、癌の手術も進んできて、昔のように象皮症になる方は、少なくなってきたと言われていますが、それでも、軽い浮腫が出てしまうことがあります。
リンパ浮腫の原因、病態生理からリンパ管のメカニズム、治療までを学科と実技とクリニック研修、症例報告などをクリアした後に、試験を受ける資格が与えられます。
夏休み明けまで、学科と実技の段階で、まだまだ、先は長いですが、がんばってライセンスを取りたいです。

講習会の時にこんなきれいな虹が出ていました!

スタッフ 伊藤

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翁鍼灸治療院