おはようございます。
10/20(火)は通常通り診療いたします。
本日の診療受付時間は、以下の通りです。
午前 9:30 ~ 12:30
午後 14:00 ~ 18:00
本日はパーキンソン病についてお話いたします。
脳の一部分である中脳の黒質と大脳の基底核と呼ばれる部分の神経細胞の変性によって起こる疾患です。
主な症状は安静時の振戦 ・ 筋の固縮 ・ 動作緩慢 ・ 姿勢保持障害などの日常生活に影響を及ぼすものが多くあり生活の質の低下をまねきます。
・振戦:片方の手・指で始まって、だんだん拡がっていきます。精神的に緊張すると振戦が強くなりやすいです。
・無動・寡動:日常の動作が遅くなります。歩き出しの一歩目が出にくくなり、顔の表情も乏しくなります。
・固縮:関節が曲げにくくなり、歯車のように抵抗を感じるようになります。
・姿勢異常:直立しているときにも転倒しやすくなったり、下りの坂道などでは止まれなくなり壁にぶつかってしまったり突進のようになってしまう。
・自律神経症状:流えん(よだれ)、嚥下障害、便秘脂顔、発汗異常、頻尿 、起立性低血圧、手足の循環障害と現れることがあります。
・精神症状:うつ症状、痴ほう症状などが出るようになることがあります。
難病であるため現代医学においても完治は難しく西洋医学、東洋医学共に症状を緩和させ進行を遅らせる治療が主となります。
西洋医学と東洋医学の相乗効果も認められておりより治療効果を高めたい方、鍼灸治療では副作用を少なく薬を減らしていきたい方もお気軽にご相談ください。
詳しい情報はこちらをご覧ください。パーキンソン病
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
翁鍼灸治療院 スタッフ
